子供や孫への贈与とその注意点

質問:まだ、孫が10歳なのですが、贈与することはできるのでしょうか?

回答:できます。

未成年者への贈与は、「親」の同意があってはじめて贈与契約の成立となります。

未成年者とは20歳未満。20歳になるまでの期間、財産の管理責任は「親」にあります。

贈与契約書を作成し、親のサイン・押印をして作成することをお勧めいたします。

また、毎年のお年玉を親が預金し、18歳で渡したとします。この場合はどうでしょう。契約書なんてありません。親が子供の代わりに管理しているのです。できれば、誰からいくらもらったのかも記録してあげれば、尚よいでしょう。そして、実際に子供が使っている通帳に入れてあげましょう。それを定期にするとか、親が管理しているとか、するとあくまで親の財産とみられかねません。支配を誰が行っているか、実際に誰が管理しているか、そして誰が自由に使えるか、この部分が贈与では問われます。

 

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